「SURURIKO」と共に始める腸活!
ダイエットをするにあたって腸内環境をよくする必要性がある。
これは皆さんもよく聞く話だと思います。では腸内環境をよくするにはどうしたらいいのでしょうか?
今回は腸内環境の救世主、「土壌菌」を腸に届けてくれる「SURURIKO」の紹介をしたいと思います。
こちらが今回紹介する「SURURIKO」です。
パッケージめっちゃ可愛いですよね。(ボソッと
こちらを1日1~2包を目安にぬるま湯や水などに混ぜて飲むことで腸内環境の改善に一役を買ってくれるという商品になっています。
SURURIKOって?
SURURIKOは腸内フローラの善玉菌・悪玉菌・そして日和見菌(ひよりみきん)のバランスを整えてくれるサポート食品です。
あれ、腸内フローラって善玉菌と悪玉菌の二種類じゃなかったっけ?と思ったのですが実は腸内の7割もこの日和見菌が占めてるそうです!!
日和見菌は腸内にある善玉菌と悪玉菌のうち優勢な方の味方、つまり加勢をするという働きを持っているのでこの菌だけを増やすとだめなのですが腸内の環境が整っていれば有益な働きをしてくれる存在です!
あれ、このブログの初めに土壌菌ってワード出てませんでした?とここでなると思うのですが安心してください。ここでつながるんです(笑) 実は土壌は日和見菌の宝庫なんです!SURURIKOは特別な土壌から発見された4種類の土壌菌をベースに善玉と日和見菌をブレンドしています。
土壌菌って?
SURURIKOは土壌菌に注目をしているのですがそもそも土壌ってそんなにいいものなの実は2015年北里大学の大村智さんが熱帯地方の寄生虫が原因の病気の治療薬を見つけたということでノーベル医学生理学賞を受賞しているのですが、その治療薬のもととなった細菌は静岡県のとあるゴルフ場の土から見つけたそうです。
つまり、土壌にはいい菌がいっぱいあるんです!(小並感)
SURURIKOには土壌菌の一種である枯草菌が入っています。枯草菌には生きたまま腸に届き善玉菌を増やすという働きを持っています。
そのお味は?
(一杯目はお水で溶かして飲んでみました。ただ、水だと上手に溶けきらなかったのでお湯を使った方がいいかもしれません。)
香りはちょっと甘めな漢方みたいな感じです。なのでにおいがきつい・・・などの飲みにくさは感じませんでした。
ただ、漢方の香りがしたので味は苦いのかなと思って恐る恐る飲んだのですがそんなことなく、ただだからといっても甘いというわけでもなく漢方ってこんな味だよなあって思いました。甘みも苦みも特にはないのでお湯や水で飲むというよりヨーグルトなどに混ぜたら食べやすいので今度はそうやって試してみたいなと感じました。
ここから追記
こちらは別日に試したホットミルク&するりこです。
温かくしたら溶けると思い試した一品です!ホットミルクにはちみつをティースプーン一杯分入れたところに溶かして飲んでみたところホットミルクのおかげで随分と飲みやすかったです。苦味だけだと飲めないという人にはこちらの方がお勧めです。
こちらはヨーグルトに混ぜて食べてみました~
甘いヨーグルトを食べるのが好きなので少し砂糖を混ぜて食べました。
こちらも結構試しやすい感じです。ホットミルクだと溶けきれていない部分があったりするのでこちらの方が完全にヨーグルトと一体化した状態で食べれると思います!
まとめ
数日使ったのですがなんだかお通じが少し良くなったかも?腸活は健康でいるためにも、そして痩せるためにもやるべきことなのでぜひ皆さんも試してみてください!
<今回紹介した商品の購入ページはこちらになります>
今回ブログを執筆するうえで参考にさせていただいたサイト
大村智さんって どんな人? 医学・生理学賞|ノーベル賞2020 NHK特設サイト